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直江兼続
直江兼続は上杉家の家老で、謙信公以来の家風「義」を重んじた文武兼備な人物であります。直江状の筆者として有名ですが、原本は残っておらず現存する直江状は後世の写しであるといわれています。直江状自体が偽書であるという見方もありますが、「義」により徳川に宣戦布告ともとれる文面が、本物であれ偽書であれ直江兼続の精神を示していると思います。
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- 【直江兼続】 愛 ストラップ
- 12,200円(税抜)
- 【直江兼続】 愛 ブレスレット 21cm
- 12,200円(税抜)
- 【直江兼続】 愛 ブレスレット 18cm アジャスター付き
- 12,200円(税抜)
- 【直江兼続】 愛 ネックレス 52cm
- 15,400円(税抜)
- 【直江兼続】 愛 ネックレス 43cm アジャスター付き
- 14,600円(税抜)
- 【直江兼続】 愛 リング
- 7,200円(税抜)
- 【直江兼続】 愛 リング 水
- 7,200円(税抜)
- 【直江兼続】 愛 ペンダントヘッド 火
- 8,960円(税抜)
- 【直江兼続】 愛 ペンダントヘッド 風
- 8,960円(税抜)
- 【直江兼続】 愛 ペンダントヘッド 水
- 8,960円(税抜)
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前立ての【愛】の字
前立ての【愛】の字は、俗説として「仁愛」や「愛民」に由来すると言われていますが、上杉謙信が毘沙門天の信仰を表した「毘」の字を旗印に使用するなど、当時、神名や仏像を兜や旗などにあしらう事は広く一般に行われていたことから、「愛染明王」又は「愛宕権現」の信仰を表したものと推測されます。
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